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2007年5月

2007年5月24日 (木)

我を忘れる

お久しぶりです。

なんか書くという行為が面倒くさくなってしまっていた。

ちょっと実践モードに入っていた気もする。

特別変ったことはしていないが

今日を懸命に生きるということが

最も大切であるという事だけは、実感としてわかってきた。

そんな中、改めて気付いた事がある。

やはり真の幸福は我を忘れた先にのみ存在するということだ。

我を忘れるのだから、幸福すらももはや追求してはいない。

不幸の始まりの原理の真逆である。

現実に即して考えれば

我を忘れると言う事は、その間の時間即ち変化をよく覚えてないというようなことでもあり

つまりは果てしない成果に向ってワープしているようなものなのだ。

取り残された側からみればどうしてそんな事ができたのかと思うし

ワープした側もこれといって人に自慢する苦労を重ねたわけでもない。

むしろ淡々と続けていただけだったりする。

自分などないということを理性的に考えると

考える事すらバカバカしくなってくる。

しかし心で感じだすと、これほど救われる言葉もない。

水鳥が羽ばたく露の一滴一滴にも月影がやどっているように(道元より)

我々は既に天の意志とともに暮らしている。

自分がこの世のために何をしに生まれてきたか。

求める価値のあるものは、それだけである。

ガッツポーズの幸せなど、浅い浅い^^。

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